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テイルズ オブ ファンタジア 4コマKINGS(全2巻) +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア 4コマKINGS 分類 漫画/アンソロジー 発売日 2003年10月25日(vol.1)2004年2月25日(vol.2) 販売/出版 一迅社 著者 価格 629円(税抜) 商品画像 コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:ファンタジア ▲
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関連商品:テイルズ オブ レジェンディアオリジナルサウンドトラック 概要 ジャケットイラスト 関連リンク 概要 ※テイルズチャンネルより転載 タイトル テイルズオブレジェンディア 商品名 テイルズ オブ レジェンディア オリジナルサウンドトラック 分類 音楽CD 品番 AVCD17741〜3(3枚組) 発売元/出版社 エイベックス・マーケティング株式会社 販売元 エイベックス・マーケティング株式会社 価格 3,500円(税込) 発売日 2005年8月24日発売 コメント PS2用ソフト『テイルズ オブ レジェンディア』のサウンドトラックCDです。 テーマソングである“Do As Infinity”「TAO」(Game ver)を含め、 新日本フィルハーモニー交響楽団による、オーケストラ演奏楽曲等、 ゲーム中に使用されたBGMを全42曲収録。 また、ゲームのメインキャラクター声優陣出演によるオリジナルドラマもプラスされた超豪華3枚組です!! 初回特典として、ゲームのマスコットキャラクター「モフモフ族」のトレーディングカードが 封入されるなど、内容盛りだくさんの一作です。 美しい音色と共に、『テイルズ オブ レジェンディア』の世界観を体感してください。 ※disc-1:ゲーム使用楽曲20曲収録(主題歌「TAO」含む※Game ver) ※disc-2:ゲーム使用楽曲22曲収録 ※disc-3:オリジナルドラマ収録 ジャケットイラスト +サントラ詳細 完全版出ないかなあ 関連リンク
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テイルズ オブ シンフォニア 公式コンプリートガイド +目次 概要 コメント 関連リンク被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ シンフォニア 公式コンプリートガイド 分類 攻略本 発売日 2003年10月 出版 ナムコ 編集 キュービスト 価格 1700円(税別) 商品画像 コメント 関連リンク 被リンクページ 関連商品:シンフォニア ▲
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テイルズ オブ エターニア オフィシャルガイドブック +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ エターニア オフィシャルガイドブック 分類 攻略本 発売日 2001年2月 出版 ナムコ 編集 ファミ通書籍編集部 価格 1540円(税込) 商品画像 コメント ファミ通のエターニアの攻略本。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:エターニア ▲
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テイルズ オブ シリーズにおける優遇不遇の歴史 テイルズオブシリーズはキャラクター人気の高いゲームシリーズだが、そのためにファンの間でキャラの扱いを巡って対立が起こることがある。それだけなら他作品でもままあることだが、テイルズの場合は公式サイドが率先して「徹底した人気キャラへの偏重」を行っており、それがファン対立の火種となっている。それだけならまだしも、人気キャラをよく見せるために他キャラを本来とは異なる性格に捻じ曲げて、人気キャラを賞賛させる描写が批判の的となっている。 前史 2006年12月21日、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』発売。 本作はこれまでのテイルズキャラが作品の枠を越えて共演するという内容だが、総人数19人のうち半数の9人を『テイルズ オブ デスティニー』(5人)と『テイルズ オブ シンフォニア』(4人)が占めているという凄まじくバランスの悪い作品だった。 だがキャラクターの少なさや全体的に今ひとつなシステムの方が話題に挙がっており、少なくともこの時点ではキャラの優遇不遇問題に触れられることはなかった。 2007年6月28日、『テイルズ オブ ファンダム Vol.2』発売。 シリーズ作品のサイドストーリーの他、共演ストーリーもある作品だが、登場キャラは『テイルズ オブ ファンタジア』・『テイルズ オブ シンフォニア』・『テイルズ オブ ジ アビス』と、藤島康介がキャラクターデザインを担当した作品に絞られており、他作品のファンからは不満の声が挙がることとなった。 実際の内容は本編にあっているもの・どこかずれているものとあるが、『ファンタジア』の影が薄く、本当は人気作品の『シンフォニア』と『アビス』だけでやりたかったのではないかと思われても仕方のない内容であった。 2009年1月29日、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2』発売。 『レディアント マイソロジー』からキャラを大幅に増やし、システムも改善したことで評価は上がったが、ほとんどの作品はヒロインが全員登場・2人以上追加されたのに対し、『テイルズ オブ レジェンディア』はヒロインではない女性キャラが1人追加されただけだったため、同作のファンから不満がられた。 またそれ以外にも、『アビス』のジェイドがストーリーにおいて大きく活躍すること、ティアを持ち上げるために他キャラの性格を改変するなど、『アビス』贔屓の片鱗が見られた。 発端 2009年8月6日、『テイルズ オブ バーサス』発売。 共演作品。藤島康介デザインのキャラが多くを占め、『アビス』のキャラにストーリーが多く用意されており、『アビス』のための他キャラ改変も備えている。その他のほとんどのキャラも、『アビス』のキャラが絡む絡まないにかかわらずおかしな改変が施された。 結果として、本作はシリーズファンに「藤島作品は徹底して優遇される」という認識を植え付けることとなり、ネット中でファン同士の争いが見られるようになった。 正確には「人気キャラが優遇される」ということであり、人気投票で上位に挙がったキャラ・コングマンが本作に登場したことはそれを裏付けているとも言えるのだが、人気キャラの多くが藤島キャラだったこともあり、藤島作品優遇への認識は揺るがなかった。 経過 その後も、シリーズのグッズなどで藤島キャラが使われるたびに優遇不遇の議論が巻き起こるようになってしまった。「他作品でそのキャラの衣装が出てきた」「公式の4コマ漫画に出てきた」という、普通なら問題になるどころか気にも留めない些細なことすら、問題であるとして批判されるようになってしまったのである。 2012年2月23日発売の『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』では、各作品から主人公と絆で結ばれた仲間の2人ずつを選出し、さらにボスキャラを3人だけ加えるという方法で可能な限り優遇不遇がないようにしたが、同年7月2日に配信された『テイルズ オブ ザ ワールド タクティクス ユニオン』では相変わらず藤島キャラが優遇された。 この状態をなんとかして欲しいと願う人は多いが、人気投票上位のキャラが優遇される→他のキャラにスポットが当たらないため人気の上がりようがない→人気キャラが上位のまま→人気キャラ優遇という負のスパイラルに陥っており、どうにもならないのが現状である。 また人気キャラのファンとグッズを購入するファンが被っているため、人気キャラのグッズが出続けて優遇不遇問題が放置されることは容易に想像でき、この問題は泥沼の様相を呈している。
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今日 - 合計 - テイルズ オブ シンフォニアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 元々はGCで販売されたタイトルにPS2移植要素を詰め込んだ最初の完全版商法タイトルとも揶揄される作品。 (特にサブクエ追加分が多数) 基本的な構成はGC版基準だが、様々な追加がされている。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] ロイド コレット ジーニアス リフィル クラトス ゼロス プレセア しいな リーガル ミトス Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年06月29日 (土) 21時10分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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テイルズ オブ デスティニー 公式コンプリートガイド +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー 公式コンプリートガイド 分類 攻略本 発売日 2006年12月30日 出版 バンダイナムコゲームズ 編集 キュービスト 価格 1980円(税込) 商品画像 コメント PS2版デスティニーの攻略本。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:デスティニー ▲
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テイルズ オブ デスティニー 運命をつぐもの(上・下巻) +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー 運命をつぐもの 分類 小説 発売日 1998年4月(上巻)1998年5月(下巻) 販売/出版 アスキー 著者 矢島さら イラスト いのまたむつみ 価格 商品画像 コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ キャラクター:ハロルド・ベルセリオス キャラクター:マリアン・フュステル 関連商品:デスティニー ▲
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登録日:2011/03/02 Wed 16 36 07 更新日:2024/06/06 Thu 00 47 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 01年冬アニメ 2000年 PS PSP TOE WOWOW おぅ、アレだ ←アレじゃわかんねえよ! エターニア ゲーム テイルズ テイルズオブシリーズ ナムコ バンダイナムコ ブルー・アース 名作 良作 豊富なファンサービス 豊富なミニゲーム 連続キャンプ 鬱展開 変われる強さ、変わらぬ想い。 大切な人々、大切な想い、大切な風景… 変わりゆくものすべてに贈る、永遠という名の物語。 永遠と絆のRPG Tales of Eternia 【概要】 2000年11月30日にナムコから発売されたPlayStation用RPG。 PSbest版もあり(当時はディスク三枚組)、後の2005年3月3日にPSPに移植された。 テイルズオブシリーズ5周年目作品である。 発展途上だった戦闘システムも大幅に進化し、2Dシステムの基幹は今作で完成されたと言っても過言ではない。 難易度については、現在のシリーズ全体から見てもやや高めな部類。 全体的に敵の攻撃力が高く、油断しているとあっという間に前衛がやられてしまう。 難易度を上げると序盤のボスでもグランドダッシャーやサイクロンなどの上級術も容赦なく使うようになるなど、高難度プレイの歯ごたえも後のタイトルに引けを取らない。 といっても理不尽に固い敵や露骨なバランスブレイカー要素も少ないため、高難度なりにバランスは良好な部類とも言える。 惜しむらくは資料集やスキットなどでしか語られないような裏設定がかなり多いことや、精霊集めがストーリーの多くを占めていて、物語が少々薄味(といっても見せ場やメンバーの心理描写など、押さえるところは押さえているが)なことだろうか。 【ストーリー】 インフェリアとセレスティアという名の世界がある。世界はオルバース界面を挟み、上下に向かい合うようにして存在していた。 この二つの世界はあわせてエターニアと呼ばれている。 インフェリアとセレスティアは向かい合ってこそいるものの、交流は長いこと断たれていた… インフェリアの片田舎、ラシュアンという村に住む、猟師リッドと幼なじみのファラ。 ある日2人が見晴らし台から空を眺めていると、まばゆい光が降ってきた。 2人が墜落現場に着くと、褐色の肌に見慣れぬ服を着た少女が倒れていた。 言葉の通じない少女はどうやら助けを求めているようだが… リッドとファラはラシュアンの村長に指示を仰ぐが、村長は少女を追い出せという。 困っている人を放っておけない性格のファラは少女を助けるため、共に旅立つことを決意する。 もちろん、乗り気ではない幼なじみのリッドも巻き込んで… 【パーティーメンバー】 リッド・ハーシェル 「……腹へったなぁ」 (CV.石田彰) 18歳。ラシュアン村で猟師をしている。本人曰わく「その日困らないだけの獲物があればいい」。 しかし口癖は「腹減ったなぁ…」。ただ飯にも弱い。 才能はあるものの、やる気のない無気力タイプ。度々唱えるリッド節はまさにリッドのマイペースさが表れている。 自発的に動くよりも、周りに巻き込まれていることが多いが、考えていないわけではない。 典型的前衛タイプで、主人公らしい技を覚える。音痴。 ファラ・エルステッド 「うん、イケる、イケる!」 (CV.皆口裕子) 17歳。ラシュアン村で農作業をしながら格闘技を学んでいる。 周りを引っ張る明るい子。下手したらリッドよりずっと主人公らしい。 正義感が強く、困っている人を放っておけない性格だが、自分のことをないがしろにしているところがある。 回復晶術を習得できるまでは唯一の回復役だが、格闘家なのでどちらかといえば前衛タイプ。 メルディ 「ワイール!」 (CV.南央美) 16歳。空から落ちてきて、リッドたちを冒険に巻き込んだ張本人。 晶霊が使う言語メルニクス語を喋る「褐色の不思議少女」。 ダンスや歌が大好き。 クィッキーというポットラビッチヌスを連れており、彼女の通常攻撃はクィッキーが行う。 クレーメルケージを持っており、晶霊と契約後は晶術で後ろからガンガンいける。 キール・ツァイベル 「ここで、ぼくの理論を説明させてもらえれば、それはオルバース界面の組成を」(話が長いので省略されました) (CV.保志総一朗) 17歳。出身はラシュアン村で、リッドとファラの幼なじみ。 幼い頃ミンツ大学に飛び級で入学したため、現在はミンツに住んでいる。 学士であり、パーティーのブレーン。そのためパーティーを離れることがたびたび……。 愛すべきツンデレで、運動オンチ。ぱんつはいてない疑惑もある。 クレーメルケージを持っており、晶霊と契約後は晶術で(ry いろんな意味でフリーズランサー。 「キールが木をキール!」 レイシス・フォーマルハウト (CV.磯部弘) 通称レイス。リッドたちが出会ったあやしい商人。高い壺を押し売りしてくる。 …というのは半分嘘で、キールのいないシルフ契約時にパーティーを助けてくれる。 その後もピンチに陥ったパーティーを助けてくれたりする。 敵として立ちはだかることもあるが…… フゥライジンケェン! 短い期間ででかいインパクトを残す人。 チャット 「ボクは由緒正しき大海賊、アイフリードの子孫です!」 (CV.野田順子) 12歳。セレスティアの海賊でバンエルティア号の船長。 由緒正しき大海賊・アイフリードの子孫にあたる。 ストーリー上、パーティーに入れなくても問題はないが、ローバーアイテムやコチハンなどを覚え、面白い戦い方が出来る。 暗算と動物が苦手で、機械が大好き。アヒルのおもちゃを多数所有していたり、機械を作ったり、扱ったりするのが美味い。 男の子に見えるが実は僕っ娘。 フォッグ 「おぅアレだ、アレ」 (CV.江原正士) 38歳。セレスティアの自由軍・シルエシカのリーダー。 頭はアレだが常識外れの頑丈さや無尽蔵な体力を持っている、愛すべきバカ(でも頭はいい)。 「不死身のフォッグ」とも呼ばれ、大晶霊であるヴォルトに不用意に触れたり、シゼルの直撃を受けたりしても平気(類語 パトリック・コーラサワー)。 ごうかいさんな性格で細かいことには全くこだわらない。繊細なチャットやキールを困惑させることも多い。 ストーリー上必ず仲間になる時もあるが、その後自由に離脱と合流が出来る。 銃を使った独特な戦い方は、慣れれば楽しいかも。というか 一部の特技がブッ壊れ性能過ぎる。 アレとおぅだけで会話する事がある…… なにげに既婚者。 【用語】 ☆エターニア インフェリアとセレスティア、そしてその間にあるオルバース界面を含めた世界の総称。 ☆大晶霊 キールとメルディが契約することになる晶霊たち。 本来は人間の前に現れる事すら奇跡なほどの存在だが、契約する事で力を貸してくれる。 ☆インフェリア リッドたちの世界。 リッド、ファラ、キール、そしてレイスはここの人。肌は白い。 階級ごとに色や素材の違うチョーカーで身分証明している。 王様が政権を握っており民を統制する事で戦争などは長らく起こっていないが厳しい身分制度が敷かれており、貧富の差が激しい。 温暖な気候と豊かな自然環境を持っているが、機械技術には乏しい。 メルニクス語は古語となり、晶霊とのコミュニケーション手段としてしか使用されていない。晶霊術も発達している。 水、火、風、光の大晶霊がいる。 ☆セレスティア メルディたちの世界。 メルディ、チャット、フォッグはここの人。 10歳になると独り立ちし、すべての人が平等である。 この平等とは集団の帰属意識にも乏しいということで、人々は「苗字」を持たず、また完全な実力主義の世界でもある。 領主はいるが、その座を狙う者も多いなど、自由や平等というものが徹底されている。その一方幼い頃から自立や責任が求められる他、凄惨な戦争も日常茶飯事。平等で自由な分、保証も無い。 褐色の肌と、額にエラーラと呼ばれる石がついているのも特徴。メルニクス語が公用語。 晶霊のエネルギーを利用した機械技術も発達している。暗く、風もほとんどない。 雷、土、氷、闇の大晶霊がいる。 ☆オルバース界面 インフェリアとセレスティアの間にある面。互いの世界の空からもこれが見える。ここを境目に重力の均衡が保たれている。 もともとインフェリアとセレスティアは独立した惑星だったが、オルバース界面で対面に向き合うように繋がれたという。 ☆クレーメルケージ 晶霊を入れておくためのケージ。 特殊なものをつけると大晶霊も入れられる。 ☆フィブリル リッドとレイスが持っている力。 正式な説明は無いが、『これを適切に説明する表現が見つからない』との事。 メルディはこの力を持っている人を探していた。 ☆ウィス メルディがくれたカードゲーム(ミニゲーム)。 いつでもできる。 ルールはUNOに似ている(そもそも『ウィス』はメルニクス語で『1』の意味)。 四人が配られたカードの中から順に出していき、最初にカードが無くなった人が勝ち。 火、水、風の属性カードがある。 他人に強制的に二枚引かせるものや、属性を変えるもの、周り順を変える、連続してカードが出せるものなど… ☆ミニゲーム 川下りや鉄道を利用したものなど、かなりの数が収録されている。ポケットステーション用のゲームもあるので相当やりこめる。 テーマソングはGARNET CROWの「flying」 PS版テイルズの最終作。 ファンタジア、デスティニーからのゲストキャラクターや、それを思い出させるようなアイテム、イベントも豊富。 またポケットステーションに対応しており、それを使って得られる称号もある(PSP版では一部称号が変更された)。 様々な意味でその後のテイルズオブシリーズの基礎となった作品といえるが、前二作と比べると少々毛色の違う要素も多い。 一方、以降の作品は何かしら賛否の分かれる要素を抱えていることもあり、王道冒険ファンタジー色の色濃い本作をテイルズシリーズ最高傑作とするユーザーも多く、初期のPSシリーズの集大成とも称される。 フィールド上、どこでもキャンプができ、体力だけはどこでも回復可能。 またキャンプスキットが豊富で、キャラクター同士のやりとりも見ていて楽しい。 北米版ではこのソフトの名称は“テイルズオブデスティニーⅡ”となっている。 そのため韓国以外では、“テイルズ オブ デスティニー2”は発売されていない。 セレスティア到達以降に現れる何とも形容しがたい奇怪な姿の雑魚敵だが、 その一部は前作『デスティニー』に登場した半生命体の自律兵器(*1)の続投組だったりする。 「昆虫のような外骨格」「レンズのようなパーツ」「筋繊維むき出しの可動部」など共通点も多く、 もしかすると前作には登場できなかった没モンスターだったりするのかもしれない。 2001年1月から3月にかけて、WOWOWでテレビアニメ版『テイルズ オブ エターニア THE ANIMATION』が放送された。 時系列はセレスティアに渡る前で、全編オリジナルストーリーとなっている。 「追記したいときに追記したいだけ追記する、修正したいときに修正したいだけ修正する」 「Wikiに何も起きず平穏ならそれが一番」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あの時点での集大成を名乗っただけあってバランスがいい作品だったな。初期三部作以降の作品は何かしらの突出点と批判点が目立ってる感じ -- 名無しさん (2013-10-16 22 41 09) 魔神剣!魔神剣!魔神剣!…せめて攻撃させてくれクレス -- 名無しさん (2013-11-23 00 18 06) ハード→サモンデーモン→全滅はだれしも通る道 -- 名無しさん (2013-11-23 00 33 24) 個人的にシリーズネタもちょうどいいぐらいの量に思えたな。前に出すぎない感じがよかった。そしてウィスにハマりまくった……。 -- 名無しさん (2013-11-23 00 46 50) ウィスの「何すんだよもう!」ってリッドの怒り声に萌えた -- 名無しさん (2013-11-23 00 49 43) 魔神剣クレス対策の為だけに裂空斬100回かせいで空中発動出来るようにするのは俺だけでいい -- 名無しさん (2013-11-23 04 29 51) 後のクレス冷遇はエターニアでボコボコにされたスタッフの私怨の可能性が…? -- 名無しさん (2013-11-23 09 12 40) ゼクンドゥスかっこよかったな…今思うとまんまダオスだが -- 名無しさん (2013-11-23 15 06 58) ミニゲームが妙に多かったな。 -- 名無しさん (2014-04-09 23 39 26) 沈没船は明らかにインフェリアのものでは -- 名無しさん (2014-04-16 15 20 39) ない -- 名無しさん (2014-04-16 15 20 57) クレスって槍で遠くから突いてたら楽だった -- 名無しさん (2014-05-15 20 29 23) ほんと面白かったなあ。テイルズで一番好きだわ -- 名無しさん (2014-10-25 08 09 31) ファラの立体化はまだなのか・・・・ -- 名無しさん (2014-10-25 09 30 46) 最終作にしようと思ってたのかもしれんが他ナムコゲーからのゲスト出演もシリーズ最多出はないかと思う。ワルキューレ強かったよ… -- 名無しさん (2014-10-25 09 48 57) PS4によるフルリメイクに期待 -- 名無しさん (2015-08-25 11 24 00) アニメ版の事に一切触れていないのでアニメ版について追記もお願いしたい。 -- 名無しさん (2015-11-01 12 11 57) デスティニーを使いたいから30分ウィスをしてたなぁ。 -- 名無しさん (2016-09-04 14 26 54) そだな、シワ増えたな -- 名無しさん (2016-12-27 19 48 13) アニメ版はインフェリアのある有人島に住んでいる人々は実はインフェリアに移り住んだセレスティア人。 林原もキャストにいた -- 名無しさん (2017-03-22 20 41 19) 科学とか学術的な用語とか多かった気がする。 -- 名無しさん (2017-03-22 23 01 27) 最近ダウンロード版で頑張ってDISC1でクレス倒した。…アーチェコンビは…心が折れた… -- 名無しさん (2017-03-22 23 13 03) 最初期設定だとチャット(キャラの方)の話し方は大阪弁だったらしい チャットの声優のノダジュンもそのための起用だったのかな -- 名無し (2017-05-05 07 49 25) 初期設定は3角関係やら駆け落ちやらドロドロした話だったらしい -- 名無しさん (2017-09-02 23 30 45) (フォッグが言ってる方じゃない)アレってなんなんだ…なんかどっかでアレはアレの事では?的な話自体は見た気がするのだけども -- 名無しさん (2020-09-25 16 14 58) ↑×2 リッドとレイスの両親達の関係も一歩間違えればって感じだし不評気味なドラマCDの三角関係強調はありえたかも知れない姿か原作をぬるいと感じた人も強行か否か 実は暗い背景があってもこの作品ぐらいがドラクエや聖剣シリーズみたいにギリギリ蛮人受けする黒さの限界だったと今でも思う -- 名無しさん (2020-11-19 19 41 51) ウィスはとっつきづらいかもしれんが、ハマるとマジで時間忘れるミニゲームだと思う。それはそれとしてPSテイルズにして超良作 -- 名無しさん (2022-05-21 10 12 39) ウィスってメルディがくれたものなのになんで火水風だったんだろう… -- 名無しさん (2022-09-30 19 19 57) ダメージの数値がかなりデカいテイルズ。エレメンタルマスターのダメージには呆然(笑) -- 名無しさん (2023-03-08 17 56 44) 味方のHPが一瞬で満タンから0になるゲームというイメージがある -- 名無しさん (2023-06-11 02 06 37) テイルズオブエターニアオンラインにも触れてやってほしい -- 名無しさん (2023-06-11 02 35 59) ↑3ウィスが設定上いつ作られたかは知らないけど製作者がアイフリードあたりからインフェリアの話を聞いてインスピレーションが湧いたとか・・・? -- 名無しさん (2023-06-11 02 39 11) PS版の設定メニューでRGB設定を赤254 緑254 青54 にすると戦闘中のクィッキーが金ピカになるという裏技がこのタイミングで開発から明かされるとは -- 名無しさん (2024-06-06 00 47 02) 名前 コメント
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テイルズ オブ デスティニー2(TALES OF DESTINY2) 『デスティニー』から18年後の世界。スタンとルーティの息子カイルが主人公。ルーティは孤児院を運営しており、腕白な子供達に手を焼きつつも世話をしていた。カイルは、父のスタンについて、数年前に家を出て冒険に旅立っていると母から聞かされていた。 ある日、兄貴分であるロニが使命と共に孤児院に帰ってくる。孤児院の借金を返すため、ロニとカイルは300万ガルドの価値があるというレンズを取りに「ラグナ遺跡」へと向かう。遺跡で肝心のレンズを見つけるが、レンズは突然砕け散り、リアラという不思議な少女が現れた。 カイル達に冷たい態度を取り、英雄を探していると言うリアラに対し、自分こそがその英雄だと伝えるカイル。だが、リアラはカイルの言葉を否定し、立ち去ってしまう。カイルは、英雄となるため、そしてリアラに自分が英雄であるということを証明するために、旅立ちを決意する。 やがてその旅路の中で、カイルは自分の運命を、英雄と呼ばれることの重さや責任を知っていく。世界を救うかリアラを救うかの2択を迫られたとき、カイルは初めて、英雄とは何なのかを考える。 テイルズオブシリーズのメインタイトル第4作目で、シリーズ第2作目の『テイルズオブデスティニー』の直接の続編。略称は「デスティニー2」、もしくはタイトルの頭文字をとって「TOD2」。テイルズ独特の固有ジャンル名は「運命を解き放つRPG」。 ( Wikipediaより )